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@オノログ
作者:島本 麻衣華
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書籍化
コミカライズ
作:島本 麻衣華
『私は貴方の幸せの為に』『余が本当に願った幸せは』の別視点での続き(?)となります。
更新:2014/8/2
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目を開けると目に入ったのは美少女でした。 うーん、おかしいなぁ? 私交通事故にあったはずなんだけど。 そんな風に、考え込んでいたらいつの間にか美少女が私に跨がって居ました。 笑顔の美少女に、薄ら寒いものを感じたのは私だけでしょうか? そんな体験をしてから月日が流れ、七歳になりました。学園行きの馬車で、色々とこの七年を振り替えって実は『美少年』だった美少女を思い出していた。 やっと二日間掛けて学園に着いた。 そこで、会ったのは天使みたいに可愛らしい先輩。あと数年経ったらすんごい美青年になるだろうな~とおばさん心で思っていたら、押し倒されました。 『ねぇ、また僕を無視するくらい大事な考え事かな?』 満面の笑顔の先輩。そして、今のこの体勢に言葉に覚えがある――って、お前あん時の美少女(ヴィー)かぁぁぁぁぁっ!??! そして入学そうそう、女子から告白されました。 「あの、ごめんなさい私おんn「やっぱりヴィッセル様と出来てるんですか!?ちなみに、どっちが受けなんですか!?」」 やばい。この娘腐ってやがる!? そして、受けとはなんだ!?私は女だっっ!!!! 「ルシー、浮気は駄目だよ?」 そう、言って私を抱き上げるからあんな事言われんだよっっっ!? これは、見た目が中性的なのでいろいろと勘違いされる主人公が、肉食な天使に外堀を埋められなんだかんだ言ってドキドキときめいたり・・・する?話である。 ※あらすじ変更しました。すみません(;´д`) あと長くてすいません・・・。
更新:2014/8/3
『私は貴女の幸せの為に』の別視点です。
更新:2014/5/11
処刑台の上に立った女は何を思うか。 ******** この作品は後に連載します。これは予告みたいなものです。
更新:2014/4/28
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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